名古屋7月08日 (日本のニュース) – 7月14日に始まる大相撲名古屋場所に先立ち、7月6日に名古屋市熱田区の熱田神宮で土俵入りが行われた。
横綱照ノ富士は6日午後1時ごろ、大関琴ノ若らを伴い、名古屋場所の成功を祈願するため熱田神宮に参拝した。
祈祷の後、照ノ富士関は約5,000人のファンの前で土俵入りし、両手を広げて力強い不知火の姿を披露し、観客から拍手が起こった。
その場にいた子どもは「すごかった」と言いました。
女性ファンは「照ノ富士のファンなので頑張ってほしい」とコメントした。
大相撲名古屋場所は7月14日に開幕する。 現在のドルフィンズアリーナで開催されるのは今年が最後となる。
ソース: 東海テレビ NEWS ONE