京都7 月 05 日 (日本のニュース) – 京都のクリーニング店の従業員 2 人が、同僚を大型洗濯機に投げ込んで負傷させた疑いで逮捕された。 被害者は知的障害があり、定期的に虐待を受けていたとみられる。
京都市のクリーニング店で3月、知的障害のある50代の男性従業員が大型洗濯機の中に放り込まれ、頭から足先まで負傷する事故があった。
警察は傷害の疑いで直江一樹容疑者(37)と上島洋介容疑者(37)を逮捕した。
被害者の証言によると、直江さんと上島さんから「臭い」とよく言われ、洗濯機に入るように言われたという。
両容疑者は容疑を大筋で認めている。
被害者は以前にも暴行を受けたと語った。 警察は定期的に虐待を受けていた可能性があるとみて調べている。
ソース: TBS