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東海道新幹線が事故で運休

名古屋7月22日(日本のニュース) – 東海道新幹線は保守用車両の衝突・脱線事故により月曜日正午に8時間運転が中断されたが、名古屋と浜松間の運転再開の明確な時期は示されていない。

愛知県蒲郡市上空の東海道新幹線上り線で保守用車両が衝突・脱線した。 衝突により車両の一部が大破した。 衝突から8時間が経過したが、修復作業は続いている。

脱線した電車は線路にかかる歩道橋から線路の右側に見えます。 現時点ではホイール周りを中心に数十人の作業員が集まっている。 追突した車両は名古屋方面から来たとみられる。

JR東海によると、事故はきょう午前3時半ごろ、上り線の豊橋-三河安城駅間で発生した。 線路敷設のための石を積んだ保守用車両と、線路上に停止していた別の保守用車両が衝突し、両車両が脱線した。 現在、両方の車両は自力で前に進むことができません。

また、追突されたクルマの運転手も額に切り傷を負う軽傷を負った。

東海道新幹線は名古屋-浜松間の往復で運転を見合わせた。 復旧作業は夕方まで続く見込みだが、完全な運転再開はまだ見込まれていない。

ソース: TBS

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