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『ナミビアの砂漠』がカンヌで批評家賞を受賞

ブロンズ5月27日(日本のニュース) – 土曜日、カンヌ国際映画祭の監督週間部門で上映された山中葉子監督の映画『ナミビアの砂漠』が、映画評論家によって与えられる名誉ある独立系賞である国際批評家連盟賞を受賞した。

日本映画が同賞を受賞するのは2021年の浜口亮輔監督『ドライブ・マイ・カー』以来となる。

山中監督は27歳でこの栄誉を受賞した最年少の女性監督となる。 「スタッフ、アーティストの皆さんに感謝したいです」と感謝の気持ちを述べた。 私は今でも直感に大きく頼って映画を制作していますが、私の目標は自分の作品を学び、改善することです。

『ナミビアの砂漠』は、何をするにも情熱を見出しようと奮闘する21歳の女性の日常を描いた作品で、主演は河合優実。

ソース: TBS

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