大阪3月20日 (日本のニュース) – 大阪の象徴的なカーネル・サンダース像が、道頓堀川の底まで行って戻ってきた壮大な旅を終え、住吉大社で最後の別れを告げられた。
1985年に阪神タイガースが優勝したとき、大佐は応援するファンによって道頓堀川に投げ込まれた。 24年後に泥の中から発見され、ひどい損傷を受けながらも洗浄され、KFC関西支店に展示された。
昨年、カーネルズは阪神タイガースが再び日本チャンピオンになるのを見ました。 しかし、日本KFCホールディングスによると、像は老朽化のため保管が困難になったため、大阪市の住吉大社で供養が行われたという。
奇跡の生還から15年間、大阪のシンボルとして大切にされてきた大佐はその役目を終え、この神社に埋葬された。
住吉大社ホームページ: www.住吉大社.net
ソース: mbsニュース