Home日本のニュースメルボルン-成田便で客室乗務員が負傷

メルボルン-成田便で客室乗務員が負傷

東京4月3日(日本のニュース) – 4月1日、メルボルンから成田空港へ向かう途中の日本航空便が突然の激しい乱気流に遭遇し、脚の骨折を含む客室乗務員数名が負傷した。

日本航空によりますと、4月1日午前3時30分ごろ、メルボルン発成田空港行きのJL774便が、成田空港の南東約150キロの高度約5180メートルで突然激しい乱気流を経験しました。

シートベルト着用サインが点灯した直後、機内を旋回していた客室乗務員が右足首を捻挫した。 病院での詳しい検査の結果、右すねの骨折が判明した。

さらに、乗客に怪我はなかったものの、他の客室乗務員3人も捻挫を負った。

国土交通省は航空事故と認定し、国家運輸安全委員会が原因を調査する。

ソース: ダイテレニュース

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