大阪5月16日(日本のニュース)-大阪市西成区の路上で男性を襲い、現金を盗んだアメリカ人男性が強盗と暴行の疑いで逮捕、送検された。
アメリカ国籍のドミニク・カントレル・ケインが強盗と暴行の疑いで送検された。 警察によりますと、ケイン容疑者は自転車で男性をはねて轢いて顔を殴り、現金約2万円を盗んだ疑いが持たれています。 被害者は右目に全治1週間の怪我を負った。
警察はパスポートや犯行現場近くで見つかったその他の物品に基づいてケインを特定した。 ケインさんは「私はやっていない」と容疑を否認した。
カインはしばらく日本に滞在しました。 強盗事件から3日後に西成区の路上で女性に強制わいせつ容疑で現行犯逮捕された。
ソース: 読売