容疑者、盗まれた6万5000ドルの金茶碗を使って「お茶をしようと考えた」

東京4月15日（なぜ) – 約1,000万円相当の純金製の茶碗を盗んだ容疑で逮捕された男が、その茶碗で「お茶を飲もうと思った」と警察に供述していると捜査関係者が日曜日に明らかにした。

土曜日に逮捕された堀江勝容疑者（32）は、最初は東京の大手デパートから盗んだ茶わんをお茶の器として使おうかと考えたが、最終的には「現金に換えたほうがいいだろう」と決断したと語った。売る。”

警察によりますと、このボウルは東京都内の買い取り店で約１８０万円で販売されており、店頭になく、転売されたとみられるということです。

ソース： なぜ