東京3月20日(日本のニュース) – 徳仁天皇と雅子皇后の長女、愛子さまは水曜日、学習院大学文学部の卒業式に出席された。
新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響を受け、愛子さまは4年生としてキャンパスに戻ることしかできなかった。 彼は書面で「友人たちと授業を受け、直接笑い合い、キャンパス内のさまざまな場所を訪れたことは、私にとって一生忘れられない思い出となった」と述べた。
愛子さまは中世の和歌をテーマに卒業論文を書かれた。 指導教授は「締め切り直前まで論文を改良しようとする決意と忍耐力に特に感銘を受けた」とコメントした。