東京6月11日(日本のニュース)-火曜日午後、東京・新宿駅前の歩道にミツバチの大群が集まっているのが見つかり、当局は迷惑行為をしないよう住民に呼び掛けた。
記者「今、新宿西口前の歩道にいます。 ここにはミツバチの大群がいます。」
ミツバチが見つかったのは、新宿駅西口前の木の上。
6月11日午後12時30分ごろ、「無数のミツバチが飛び回っている」との緊急通報があり、その数は約2,000匹と推定された。
普段は歩行者で混雑している歩道は、ミツバチの侵入を防ぐために部分的に規制されている。
歩行者「(Q.新宿でこんなにたくさんの蜂を見たことはありますか?)いいえ、初めてです。 (Q.この蜂の数についてどう思いますか?)安全ですか? 本当に怖いんです。』
近くの店員は「(蜂が)しばらく店内に入ってきた」と話した。 (質問:怪我はありませんでしたか?)いいえ、怪我はありませんでした。 蜂の数は本当にびっくりしました。
新宿区によると、この時期は女王バチや働きバチが新たな巣を作るために移動し、大量に集まる機会が増える。
区担当者は「同居していればリスクは低い」としている。 彼らの邪魔をしないようにしてください。
ソース: TBS