Home日本のニュース東京ディズニーシーに2001年の開園以来最大規模の新エリアがオープン

東京ディズニーシーに2001年の開園以来最大規模の新エリアがオープン

6月07日(日本のニュース) – 東京ディズニーシーに「ファンタジー・スプリングス」と呼ばれる新エリアが木曜日にオープンした。 午前中に落成式が行われ、その後午前8時から来場者が集まり始めた。

開発費は約3200億円で、2001年の東京ディズニーシー開園以来最大規模となる。 敷地面積は東京ドーム約3倍の14万平方メートルで、「アナと雪の女王」などのディズニー映画の世界と4つの新アトラクションが登場する。 新エリアを楽しむためには、東京ディズニーシーの入場券のほかに、アトラクションの「スタンバイ・パス」が必要となります。

ソース: テレ東BIZ

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