東京4月17日(日本のニュース) – 栃木県那須町の川岸で発見された2人の黒焦げ遺体のうち1人は、55歳の男性のものと特定された。
火曜日朝、那須市岩尾の川岸で、燃えている人形のようなものを目撃したと地元男性が通報した。
現場では2人の焼死体が発見された。 警察はこの事件を遺棄事件として分類し、さらなる捜査のため捜査本部を設置した。
警察によりますと、被害者の1人は東京都台東区在住の宝島龍太郎さんであると判明しています。
居住地も職業も不明。
通報者が所属する森林組合によると、両遺体は両手を縛られ、顔には粘着テープが巻かれていた状態で発見された。
警察は二人目の被害者の特定を急いでいる。
ソース: アン