Home日本のニュース行方不明の漁師の遺体、280キロ離れた船内で発見

行方不明の漁師の遺体、280キロ離れた船内で発見

秋田3月18日(日本のニュース) – 北日本沖で漁船が漂流し、中に75歳の漁師が死亡しているのが発見された。

船は北海道の奥尻島から秋田市の下浜海岸まで約280キロを漂流した。

3月16日午前7時過ぎ、漁船が漂流しているとの緊急通報があった。

エンジンはまだ作動しており、漁師は船を航行中に意識を失ったことが判明した。

ソース: アン

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