大阪4月03日 (日本のニュース) – 宮崎発羽田行きの日本航空便が2回落雷に見舞われ、機内で異臭が検知されたため同便は関西空港へ目的地変更を余儀なくされた。
日本航空によると、３日午後２時半ごろ、宮崎発羽田行きＪＬ６９４便の機体が２度落雷した。
その後、客室内で異臭が検知されたため、羽田空港から関西空港に目的地を変更し着陸した。
この便には乗務員と乗客計119人が搭乗していたが、全員無事だと報告された。
ソース： アン
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